
徹底した学習プログラムと教員の努力、何より生徒たち自身の頑張りによって、大学合格実績は飛躍的に伸びています。これはまだまだ途中の段階ですが、先輩たちの躍進は後輩生徒たちにとってこの上ないエールとなっています。生徒たちはさらなる高みを目指して、明確な目標設定と自分の意志で勉学に励んでいます。
広尾学園の朝は「P.L.T(Personalized
Learning Test)」に取り組む生徒たちのペンの音で始まります。朝15分間、生徒個々の学力に合わせて出題されたテストに挑戦。回収されたテストはコンピュータに入力され、その結果にもとづいた個別課題が作成されます。翌日、生徒はこの個別課題に取り組みます。
学習の未定着を防ぎ、将来にわたって生き続ける確かな学力を保証しています。

広尾学園の教師は定期的に「授業研修」「入試研修」を受けています。リズム・スピードは適当か?生徒をひきつけているか?といった20項目の評価がクリアできてはじめて教師は授業を担当することができるのです。これはベテラン教師も若手教師も全員同じ。生徒の授業満足度を第一に考えた結果、このような仕組みが定着したのです。

帰国子女受け入れ校として長い歴史を持つ広尾学園。その数は増加の一途をたどっています。国際色豊かな環境をさらにレベルアップさせているのは、2007年度に新設されたインターナショナルコース。英語を第一言語とする生徒の数はこれからも増加することでしょう。

広尾学園の教育理念である「自律と共生」の力を身につけるために、部活動に打ち込むことを奨励しています。ブラスバンド部、チアリーディング部のほか、生徒の要望に応じて最近では、ディベート部、アナウンス研究部、鉄道研究部、囲碁研究部なども創部されました。

スポーツフェスティバル、けやき祭(文化祭)、音楽会、修学旅行など、生徒の自主的な活動をベースに、生徒・保護者・学園が一体となって、感動体験型の学校行事を開催しています。
