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2009年度シラバストップ > 高1年S1組 > 理科 > 理科総合B

教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
理科
理科総合B
高1年S1組
週2時間
木村

到達目標


・自然科学の巧妙なシステム、生命の神秘への理解を深め、感動を共有する
・知的好奇心を満足させる喜びに触れ、学ぶことへの原動力を体感する
・基礎知識の習得はもちろんのこと、研究(仮説検証型)としてのアプローチを学ぶ
・効率的な学習の仕方、学習姿勢を確立する

授業の進め方・学習方法


生物分野では、入試に対応する力をつけるために、生物Ⅰから生物Ⅱの範囲まで扱う。理科総合の教科書のレベルを超えた内容となるので、授業での板書は確実に行うこと。
基本的には講義が中心になるが、適宜、大学入試問題等の演習を行う。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
●第2編 地球という星 (P1-P30)
 第1章 太陽系と地球
 第2章 惑星の性質
 第3章 太陽系の形成
 第4章 奇跡の水惑星-地球
 第5章 多重バリアに守られた地球
●第3編 生物の変遷 (P31-45)
 第1章 海で始まった生命の歴史
 第2章 海から陸へ
 第3章 現在の生物へ
 ◎パスツールによる自然発生説否定論、ミラーの化学進化、リン=マーグリスの共生説、
 地質時代、陸生化、ヒトの進化(生物Ⅱ範囲)
1学期中間試験
1学期
●第4編 遺伝の規則性 (P45-P49)
 第1章 DNAが遺伝子だ
 ◎DNAの構造、グリフィスの実験、エイブリーの実験、ハーシーとチェイスの実験、
 ワトソンとクリックによる2重らせん構造の発見(生物Ⅰ範囲)
 ◎体細胞分裂(生物Ⅰ範囲)
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
●第4編 遺伝の規則性 (P50-56)
 第2章 遺伝の決まり
 ◎減数分裂(生物Ⅰ範囲)
 ◎メンデルの遺伝の法則、一遺伝子雑種、二遺伝子雑種、検定交雑(生物Ⅰ範囲)
2学期中間試験
2学期
 ◎連鎖と組み換え(生物Ⅰ範囲)
 ◎不完全優性、複対立遺伝子、致死遺伝子、補足遺伝子、抑制遺伝子(生物Ⅰ範囲)
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
●第7編 生物と環境 (P89-110)
 第1章 生物の多様性
 第2章 生態系
 第3章 生物多様性の保全
 ◎ホイタッカーの五界説、リンネの二名法(生物Ⅱ範囲)
 ◎食物連鎖・食物網と栄養段階、生態ピラミッド、炭素の循環、窒素の循環、エネルギーの循環、
 生態系の物質収支、自然環境の汚染・破壊・保全(生物Ⅱ範囲)
学年末試験

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
80
・基本的には定期試験の結果を評価とする
・受け身ではなく、授業への積極的な参加を期待する
・生物学を楽しんだもの勝ち
レポート
0~20
小テストなど
0~20
授業での取り組み状況
0~20

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
新編理科総合B
東京書籍
2東書理B011
教科書(参考)
実験観察 生物図説
秀文堂
トライアルノート 生物Ⅰ
数研出版
1学期中間試験以降で使用

参考書
書名
著者
出版社
コード
備考
生物用語集―新課程版
吉田 邦久 ほか
駿台文庫
生物I・II基礎問題精講
大森 徹
旺文社

担当者からのアドバイス


生物分野の学習が中心になります。基礎的な知識をつけることはもちろんですが、生物学的な考え方、効果的な学習方法を身につけるよう取り組んでください。そのための一番の近道は生物学を楽しむことです。さあ、一緒に生物学を楽しみましょう。