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教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
地歴・公民
日本史B
高Ⅲ年3組
6時間
必修選択
高良

到達目標


1.近世から近現代史にいたるまでの流れをつかみ、政治史、文化史、外交史、社会経済史の重要知識の習得をはかる。
2.センター試験レベルの基礎学力の定着と、難関国公立・私大レベル以上の入試に対応できる応用力、記述力の養成をはかる。
3.国公立二次試験対策として、個別に論述指導を行う。

授業の進め方・学習方法


1.授業時に教科書の内容をまとめたプリント(穴埋め式)に重要用語を書き込みながら、基礎基本の理解に徹底的に取り組む。
2.資料集や史料集を使い、写真や史料など必要な知識を確認していく。
3.重要用語テストの実施(月に1回程度)。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
第Ⅲ部 近世
第6章
 4 幕藩社会の構造 
  ・身分と社会 ・村と百姓 ・町と町人 ・農業 ・林業、漁業 ・手工業、鉱工業 ・商業
第7章
 1 幕政の安定
  ・平和と秩序の確立 ・元禄時代 ・正徳の政治 ・
 2 経済の発展
  ・農業生産の進展 ・諸産業の発達 ・交通の整備と発達 ・貨幣と金融 ・三都の発達 
  ・商業の展開
 3 元禄文化
  ・元禄期の文学 ・授業の興隆 ・諸学問の発達 ・元禄美術
第8章
 1 幕政の改革
  ・享保の改革 ・社会の変容 ・一揆と打ちこわし ・田沼時代 ・
 2 宝暦・天明期の文化
  ・洋学の始まり ・国学の発達と尊王論 ・生活から生まれた思想 ・儒教教育と学校 ・文学と芸能
  ・絵画
 
1学期中間試験
1学期
第8章 
 3 幕府の衰退と近代への道
  ・寛政の改革 ・鎖国の動揺 ・文化、文政時代 ・大塩の乱 ・天保の改革 ・経済の変化 
  ・朝廷と雄藩の浮上
 4 化政文化
  ・思想、学問の動き ・教育 ・文学 ・美術 ・民衆文化の成熟

第9章
 1 開国と幕末の動乱
  ・開国 ・開港とその影響 ・公武合体と尊攘運動 ・倒幕運動の展開 ・幕府の滅亡
 2 明治維新と富国強兵
  ・戊辰戦争と新政府の発足 ・廃藩置県 ・四民平等 ・地租改正 ・殖産興業 ・文明開化
  ・明治初期の対外関係 ・新政府への反抗
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
第9章
 3 立憲国家の成立と日清戦争
  ・自由民権運動 ・松方財政 ・民権運動の再編 ・憲法の制定 ・諸法典の編纂 ・初期議会
  ・条約改正 ・朝鮮問題 ・日清戦争と三国干渉
 4 日露戦争と国際関係
  ・立憲政友会の成立 ・中国分割と日英同盟 ・日露戦争 ・日露戦争後の国際関係 ・桂園時代
 5 近代産業の発展
  ・産業革命 ・紡績、製糸、鉄道 ・重工業の形成 ・農業と農民 ・社会運動の発生
 6 近代文化の発達
  ・明治の文化 ・思想と信教 ・教育の普及 ・科学の発達 ・ジャーナリズムと近代文学 
  ・明治の芸術 ・生活様式の近代化
第10章
 1 第一次世界大戦と日本
  ・大正政変 ・第一次世界大戦 ・日本の中国進出 ・大戦景気 ・政党内閣の成立
2学期中間試験
2学期
第10章
 2 ワシントン体制
  ・パリ講和会議とその影響 ・ワシントン会議と協調外交 ・社会運動の勃興 
  ・普選運動と護憲三派内閣の成立
 3 市民生活の変容と大衆文化
  ・都市化の進展と市民生活 ・大衆文化の誕生 ・学問と芸術
4 恐慌の時代へ
  ・戦後恐慌から金融恐慌へ ・社会主義運動の高まりと積極外交への転換 ・金解禁と世界恐慌
  ・協調外交の挫折
 5 軍部の台頭
  ・満州事変 ・政党内閣の崩壊と国際連盟からの脱退 ・恐慌からの脱出 ・転向の時代
  ・二・二六事件
 ※教科書P352以降の内容については、昨年度の日本史Aで実施しています。 
  日本史Aの授業を受けていない生徒は今年度の放課後講座で実施します。

大学入試問題演習
・センター試験対策
・私大対策
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
授業はありません。
3学期末試験は実施しない

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
80
定期試験の得点を基準として、小テストや課題の提出状況・提出課題の取り組み状況を平常点として加算します。
レポート
~20
小テストなど
~20
授業での取り組み状況
~20

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
詳説 日本史B 改訂版
山川出版社
81 山川 日B309
日本史用語集
山川出版社
詳説日本史10分間テスト改訂版
山川出版社
新詳述 日本史史料集
実教出版
新詳日本史
浜島書店

担当者からのアドバイス


日本史Bの通常授業では、予習はほとんど必要ありません。その代わり、復習としてその日の授業範囲について、教科書の精読を行ってください。復習は基礎知識の定着が実現できる唯一の手段であることを忘れずに、日々の復習を怠ることなくおこなってください。一緒に頑張っていきましょう。