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2019年度シラバストップ > 高Ⅲ年7組 > 理科 > 化学

教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
理科
化学
高Ⅲ年7組
週5時間
小島

到達目標


化学基礎で習得した概念を基礎に、化学分野の概念、原理、法則等を網羅的に習得する。また、標準問題から応用問題を通じて、難関大学入試への対応力を養う。自然科学に対する関心や探究心を高め、化学的に探究する能力と態度を養う。

1.考えるべき事象に関して、何について議論すればいいかを掴む。
2.結果を知っているではなく、なぜそうなるかを説明できるようになる。
3.楽しむ。

これらを通して、最難関大入試に合格できる学力を養成する。

授業の進め方・学習方法


<進め方>
演習を軸にしながら全範囲を絡めた体系的な理解に努めていきます。具体的な事象に関する演習を解いていくことで理解を深めていきましょう。1学期は,「理論、有機化学の演習」、「無機化学」の体系的学習を行います。2学期は「総合演習」を柱として、アウトプットを繰り返して、理解を深めていきます。

●時間を取って体系化する時間、演習する時間を作っていきます。
→その中で標準演習問題と週末課題、放課後講座等で単元のスパイラルを組み、様々な角度から学びます。

<学習方法>
自身の学習進度に合わせて、受験サプリや参考書を活用した復習等を大切にしてください。自分の得意、不得意分野をしっかり認識して、自分ならではの取り組みで得点力を伸ばしていくことも大切です。
一方で、受験に出題されるかどうかにかかわらず、また高校化学の範囲であるかどうかにかかわらず、化学事象の原理を追及し、その本質を見極める探究心を持てるかどうかが、本当の実力がつくかどうかのカギです。わからないことがあるのが当然であり、それに対してどうアプローチするか、という諦めない姿勢を持って臨んでいきましょう。またその姿勢をもつ力こそ、各難関大学が受験性に求める力であることを念頭におきましょう。

●定期試験に関して
上記の内容に沿って、授業で扱った単元を中心に出題します。もちろん、総合演習ですし、各自で課題を持って取り組んでいることもあると思います。そのため、この時期に扱っていない単元の出題もあります。何題かの選択になりますので、授業を中心に理解の幅を広げておいてください。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
・有機高分子
  油脂とセッケン
・物質の状態
  コロイド溶液
・無機化学
  金属イオンの沈殿と系統分離
  アルカリ金属
  アルカリ土類金属
・理論・有機演習
(センター演習含)
1学期中間試験
1学期
・無機化学
  遷移金属
  非金属類
・理論・有機演習
(センター演習含)
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
・生命と材料の化学
・有機/無機 応用演習
2学期中間試験
2学期
・総合演習
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
授業なし
学年末試験

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
60
定期試験の結果を中心に、小テスト、レポートや宿題の提出状況、授業への取り組みなどを総合的に評価します。
レポート
0~40
小テストなど
0~40
授業での取り組み状況
0~40

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
化学
東京書籍
フォトサイエンス_化学図録
数研出版

参考書
書名
著者
出版社
コード
備考
化学の新研究
三省堂

担当者からのアドバイス


自分の得意不得意,学習状況に応じてどれに焦点をあてて予習や復習を行うかを判断し,あとにつながる学習を実行できるかどうかが鍵となります。

残り1年間、化学の世界を楽しみましょう。