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2019年度シラバストップ > 高Ⅰ年1組 > 理科 > 科学と人間生活

教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
理科
科学と人間生活
高Ⅰ年1組
週2時間
秋山・北本

到達目標


・中学段階で身につけた物化生地4領域の基礎知識をもとに、それぞれの内容を分断することなく相互に踏まえ、現代の科学・技術に興味関心を強く持つための科学リテラシーを習得する。
・高校2年時の物理・生物の選択の前にグラフの書き方や顕微鏡の使い方などの基礎的な実験スキルを学習する。

授業の進め方・学習方法


・授業はラボで行い、2時間続きの授業の中で原理の解説等の講義と実験・考察を行う。
・基本的に毎回の授業で実験を行い、毎回レポートを実施する。
・年間で数回、大学の実習レポートに準じたレベルの質の高いレポートを課題とする。
・毎回実施される様々な実験を題材として仮説を立て、結果を考察するためのグループ内でのディスカッションを積極的に行う。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
第1回 ガイダンス
第2回 課題研究の進め方
第3回 赤ワインの蒸留
1学期中間試験は実施しない
1学期
第4回 鉄釘とさび
第5回 イオン交換樹脂
第6回 金属の比熱
第7回 アミラーゼ
1学期末試験は実施しない


学期
学習内容
2学期
第1回 土壌微生物の生育条件

第2回 原形質分離の観察

第3回 酸化還元滴定

第4回 酸化還元滴定

第5回 光の性質~分光器の作製


2学期中間試験は実施しない
2学期
第6回 目の構造

第7回 光の強さと光合成

第8回 緑葉中の色素の分離

第9回 繊維と色素
2学期末試験は実施しない


学期
学習内容
3学期
第1回 簡易地震計の作製

第2回 DNAの電気泳動

第3回 ポスター発表準備

第4回 ポスター発表準備

第5回 ポスター発表
3学期末試験は実施しない

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
レポート:学期に一度の大レポート
小テストなど:通常授業内のレポート
ただし、3学期は大レポートの課題は行わず、ポスター発表の課題を50%とする。
レポート
50
小テストなど
50
授業での取り組み状況

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
科学と人間生活
啓林館
61啓林館 科人 302

担当者からのアドバイス


通常の座学授業と形式が大きく異なります。目的や原理などは説明しますが、答えは提示しません。設定された目的を達成するために自分たちで課題を解決していく授業形式になります。グループ内での議論を通して考えることを楽しんでもらいたいです。

毎回の授業でレポートに取り組むことで、論理的思考力を高めることができると考えています。自分の頭のなかで考えたことを他者が読んで理解できる文章にアウトプットすることは簡単なことではありませんが、1年間を通してレポートに取り組むことで少しずつそれができるようになると思います。