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2019年度シラバストップ > 高Ⅰ年6組 > 理科 > 科学と人間生活

教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
理科
科学と人間生活
高Ⅰ年6組
週2時間
吉江・小島・木村・榎本・北本・秋田・上村・外丸・堀内・鈴木・小林・安田・林・中野・富澤・清水

到達目標


自然と人間生活とのかかわり及び科学技術が人間生活に果たしてきた役割について,身近な事物・現象に関する観察,実験などを通して理解させ,科学的な見方や考え方を養うとともに,科学に対する興味・関心を高める。

授業の進め方・学習方法


(1) 科学技術の発展:4人程度の班をつくり、これまでの科学史を振り返りながら身近な科学技術に関する事例を取り上げ、「科学」と「技術」の関係について深く議論をする。1年間の授業を通して科学・技術の社会における位置づけを学び続ける基盤をつくる。
(2) 人間生活の中の科学:「ア 光や熱の科学」,「イ 物質の科学」,「ウ 生命の科学」,「エ 宇宙や地球の科学」の4つの中項目に沿って1クラスごとに仮説検証型の実験授業を展開する。これらについて毎時間レポートを課してこれを各学期の評価とする。また、3学期にはこれまで学園にて過去に実施してきた過去のすべての授業資料を公開し、各班ごとに仮想実験を想定してレポートの内容を考察してポスター発表を実施し、これを評価する。
(3) これからの科学と人間生活:2クラスの生徒の興味に従って研究チームを編成し、指導教官の指導の下、これからの時代の科学技術の発展の流れの中に身を置く。すなわち、科学技術について調べてまとめる活動のみにとどまらず、1年間かけて現代で未知とされているテーマについて研究活動を実施する。また、ここで自身の追究したいテーマを見つけることができた場合には次年度以降にも授業外での研究を継続する。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
序章
科学と技術の発展[実教p.4]以後[啓林館p.194]
科学技術の発展:「科学」と「技術」の意味と関係を明確に伝えつつ、発展の歴史を学ぶ。グループワークで“「科学」と「技術」の相互関係と人間生活への関わり”を考えさせる。


チーム決め
これからの科学と人間生活
各研究チームで進捗報告・議論・実験など
1学期中間試験は実施しない
1学期
3部2章 熱の性質とその利用
2部2章 材料とその再利用
人間生活の中の科学
【ア 光や熱の科学】[物理]金属の比熱の測定 p.137 教科書の公式を見ながら実施する
【イ 物質の科学】 [化学]イオン交換樹脂

ア・イをクラスを入れ替えて実施


これからの科学と人間生活
各研究チームで進捗報告・議論・実験など
1学期末試験は実施しない


学期
学習内容
2学期
これからの科学と人間生活
各研究チームで進捗報告・議論・実験など
2学期中間試験は実施しない
2学期
1部1章 生物と光
4部1章 自然景観と自然災害
人間生活の中の科学
【ウ 生命の科学】   [生物]光の強さと光合成
【エ 宇宙や地球の科学】[地学][物理] 簡易地震計を作ろう

ウ・エをクラスを入れ替えて実施


これからの科学と人間生活
各研究チームで進捗報告・議論・実験など
2学期末試験は実施しない


学期
学習内容
3学期
これからの科学と人間生活
各研究チームで進捗報告・議論・実験など


人間生活の中の科学
ラボ内でポスター発表(模造紙手書き)
3学期末試験は実施しない

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
定期試験は実施せず、実験のレポートを中心に評価する。医サイ科人でのレポート課題はすべて他コースにおける「大レポート」と同等のものとする。
レポート
60
小テストなど
授業での取り組み状況
40

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
科学と人間生活
啓林館
61啓林館 科人 302

担当者からのアドバイス