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教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
地歴・公民
地理A
高Ⅱ年9組
週2時間
必修選択
工藤 彰久

到達目標


(1)高校地理の基本的知識を確実に習得する。
(2)世界地理や日本地理に関する様々な社会的事象に関心を持ち、深く探求する学力を身につける。
(3)その背景や経緯・意図などを思考し、自分の意見を持ち、発言できる知性を身につける。
(4)今日の日本の地理上の諸問題について考察する。

授業の進め方・学習方法


(1)系統地理分野中心に、講義と演習を行います。
(2)個別もしくはグループで定期的にプレゼンテーションを実施します。
(3)年間に5つのレポート(マンスリーレポート)を作成し、提出してもらいます。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
1 地球儀や地図からとらえる現代世界
(1)地上の現象と地球上の位置
(2)経度の違いと時差
(3)球面と平面の世界
(4)国家の領域と国境
(5)日本の領域と領土問題
1学期中間試験は実施しない
1学期
(6)結びつきを強める現代社会
(7)拡大する世界の貿易
(8)世界を結ぶ交通
(9)世界の通信
(10)観光と移動のグローバル化
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
2 人間生活を取り巻く環境
(1)地形と人々の生活
(2)気候と人々の生活
(3)産業・文化の発達と人々の生活
2学期中間試験は実施しない
2学期
3 地球的課題と人々の生活
(1)世界の環境問題
(2)世界の資源・エネルギー問題
(3)世界の人口問題
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
(4)世界の食糧問題
(5)世界の都市・居住問題

4 日本の自然環境と防災
(1)日本の自然環境
(2)地震・火山・風水害・雪害を考える
学年末試験

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
60
(1)質の高いレポートやプレゼンは点数的に高く評価します。
(2)定期試験は論述問題が中心です。クイズも出題します。
レポート
30
小テストなど
0
授業での取り組み状況
10

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
高等学校 新地理A
帝国書院
地A-308
教科書
新詳高等地図
帝国書院
地図-310
地図帳
高等学校 新地理Aノート
帝国書院
問題集

担当者からのアドバイス


地理を学ぶ上で最も重要なことは、地形や気候の成因など諸現象を「理解する」ことです。「理解する」とは、地理用語、気候区分や農業分布、工業分布の暗記を前提として、その自然環境と気候の因果関係を理解し、説明できることを言います。そして、理解を促す一番の方法は、現在の世界に興味をもち、世界と自分のつながりを意識し、考え抜く姿勢です。現在の世界を理解し、将来において世界がかかえている諸問題を自分と無関係だと思ってはいけません。自分の考え、そして周囲の考えに耳を傾け、世界を広げて行きましょう。