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教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
地歴・公民
倫理
高Ⅲ年8組
週2時間
必修選択
工藤 彰久

到達目標


1、高校倫理で理解すべき基本的な知識を習得する。
2、国際社会で注目されている倫理的な諸問題について多角的に考え、自分のオピニオンを構築する。
3、古代ギから今日までの哲学史の全体像を把握し、先人たちが導き出した哲学の主題に触れる。

授業の進め方・学習方法


この授業のミッションは生徒各自の知的水準を少しでも向上させることです。このミッションを達成させるためには多くの質の高い本を読み、様々な新聞記事やインターネット記事の情報を分析・解読し、自分なりのオリジナリティーある「見識」を習得することが必要です。授業ではテキスト「はじめての哲学」を読み、分析してもらいます。このミッション達成の手段として「質疑応答スタイル」の授業を展開します。授業中に自分の考えをプレゼンしてもらいます。またクラスメイトの意見を聞きます。場合によっては、異なる意見の生徒間で激しい議論になるかもしれません。討議の中から「真理」を探求・発見していくのがこの授業の方法であり、目標です。事前に十分な準備をしてから授業に参加するようにしてください。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期

石井邦男著「はじめての哲学」をテキストにしながら授業を進めていきます。

0、オリエンテーション~倫理とは何か。なぜ哲学なのか。
1、古代ギリシアの哲学
  タレス・ソクラテス・プラトン・アリストテレス
1学期中間試験は実施しない
1学期
2、イギリス経験論と大陸豪理論
  ベーコン デカルト カント
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
3、ドイツ哲学の全盛期
  ヘーゲル ショーペンハウエル ニーチェ
2学期中間試験は実施しない
2学期
4、ダーウィン マルクス デューイ サルトル
5、ハイデガー デリダ
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
3学期は授業がありません。
3学期末試験は実施しない

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
60
討議の際の発言の内容とレポートの内容が評価に大きく影響します。質疑応答や討論の際には積極的に参加してください。学期ごとに計2回のレポートを提出してもらいます。
レポート
30
小テストなど
0
授業での取り組み状況
10

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
はじめての哲学
あすなろ書房
テキスト

参考書
書名
著者
出版社
コード
備考
いちばんわかりやすい哲学
小川仁志
えい出版社
知識ゼロからの哲学入門
竹田青嗣+現象学研究会
幻冬舎

担当者からのアドバイス


この授業を通してより高度な教養を身につけることができ、将来大学での研究活動に少しでも役立つことを心から期待しています。