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教科
科目
学年・組
授業時間
担当者
社会
公民
中Ⅲ年6組AG
週2時間
松澤充隆

到達目標


中学公民で学ぶ学習内容の基礎を習得します。同時に高校の現代社会で学ぶ学習内容の習得をも目指します。中学3年の公民的分野では、おもに「政治分野」(戦後の日本の動向、人権問題、日本国憲法の基本原理、地球環境問題)に関する学習内容を取り扱います。新聞記事やインターネットのデータを参考資料として積極的に活用しながら現代社会に関する見識を深めます。また日本国憲法に関しては岩波現代文庫「新しい憲法の話し」を読み込みながら、より深く学んでいきます。2学期の修学旅行前には広島の原爆被爆について学習します。

授業の進め方・学習方法


日本語で授業をします。知識の定着度を高めるために講義スタイルで授業を進めていきますが、必要に応じて「討議」形式の授業や「プレゼン」形式の授業を行います。授業での理解度を高めるためにも、事前に問題集をやって予習してくることを奨励します。定期試験は、日本語による論述問題(エッセイ形式)を中心に出題します。定期的にレポートも提出してもらいます。

授業スケジュール


学期
学習内容
1学期
教科書 社会科 中学生の公民 よりよい社会をめざして

【学習テーマ 1】
明治維新から今日に至るまでの日本の歴史の経緯について学ぶ
1、明治・大正・昭和初期の歴史的経緯の基礎を理解する
1学期中間試験は実施しない
1学期

2、戦後70年の日本の政治の動向を考察する
1学期末試験


学期
学習内容
2学期
【学習テーマ 2】
広島の原爆被爆を考える

【学習テーマ3】
人権思想発達の歩み(マグナカルタから国際人権規約まで)について考察する

【学習テーマ 4】
サブテキスト「新しい憲法の話し」を参考にしながら、日本国憲法の詳細について学ぶ
1、日本国憲法が成立した時代背景について考察する
2、日本国憲法と大日本国憲法の違いについて学ぶ
2学期中間試験は実施しない
2学期
3、日本国憲法について具体的内容を知る
(1)憲法の位置
(2)民主主義とは
(3)国際平和主義
(4)主権在民主義
(5)天皇
(6)戦争の放棄
(7)基本的人権
(8)天皇の地位
(9)戦争の放棄
2学期末試験


学期
学習内容
3学期
4、日本国憲法を参考にしながら日本の「三権」について正しく理解する
(10)国会
(11)政党
(12)内閣
(13)司法
(14)憲法改正
(15)最高法規の意味
学年末試験

成績評価方法


種別
割合(%)
評価基準など
定期試験
60
1、クオリティーの高いノートの提出はポイントを高くします。
2、授業への積極的参加は平常点に加点します。
3、提出物の提出期限は厳守です。
レポート
20
小テストなど
10
授業での取り組み状況
10

教科書・教材/参考書/参考サイト


教科書・教材
書名
出版社
教科書番号/code
備考
社会科 中学生の公民
帝国書院
公民ー929
教科書
新しい憲法の話し
岩波書店
岩波現代文庫
サブテキスト
Sirius21 社会・中3
育伸社
問題集

担当者からのアドバイス


1、日本国憲法の精神と考え方を確実にマスターしてください。
2、戦後の日本の政治の情勢について、正確に把握しよう。