2020年度シラバストップ > 高Ⅱ年5組 > 理科 > 化学
教科 |
科目 |
学年・組 |
授業時間 |
担当者 |
理科 |
化学 |
高Ⅱ年5組 |
週3時間 |
小島雄紀 |
学期 |
学習内容 |
1学期
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第2編 化学反応とエネルギー 1章 化学反応と熱・光 ・反応熱と熱化学方程式 化学変化と熱の出入り ・ヘスの法則 熱量 ヘスの法則 ・溶解熱の求め方 ・結合エネルギー 第3編 化学反応の速さと平衡 1章 化学反応の速さ ・反応の速さ ・反応の速さを決める条件 ・反応のしくみ 2章 化学平衡 ・可逆反応と化学平衡 可逆反応と不可逆反応 化学平衡 化学平衡の法則 ・平衡の移動 平衡移動の原理 濃度平衡と平衡の移動 圧力変化と平衡の移動 温度変化と平衡の移動 触媒と化学平衡 |
1学期中間試験 |
1学期
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3章 水溶液中の化学平衡 ・電離平衡 電解質と電離度 弱酸の電離平衡 弱塩基の電離平衡 ・水の電離平衡とpH 水の電離平衡 pHの表し方 ・塩と化学平衡 塩の加水分解 緩衝液 第1編 物質の状態 1章 物質の状態と変化 ・状態変化 物質の状態と熱運動 三態変化と熱エネルギー 分子間力と融点・沸点 気体の圧力 蒸発と蒸気圧 ・気体の性質 ボイル・シャルルの法則 ・混合気体の圧力 ・理想気体と実在気体 ・状態図 |
1学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
2学期 |
第5編 有機化合物 1章 有機化合物の基礎 ・有機化合物の特徴と分類 有機化合物の特徴 ・脂肪族炭化水素 アルカン ・有機化合物の分析 成分元素の検出 分子式・構造式の決定 ・油脂とセッケン 油脂 セッケン |
2学期中間試験 |
2学期 |
3章 芳香族化合物 ・芳香族炭化水素 ベンゼンの構造 芳香族炭化水素 芳香族炭化水素の反応 ・酸素を含む芳香族化合物 フェノール類 芳香族カルボン酸 ・芳香族化合物の系統図 ・有機化合物の分離 |
2学期末試験 |
学期 |
学習内容 |
3学期 |
第6編 高分子化合物 1章 高分子化合物 2章 天然高分子化合物 ・単糖類、二糖類 ・アミノ酸、タンパク質 ・核酸 3章合成高分子化合物 ・合成繊維 ・プラスチック ・ゴム 第1編 3章 溶液の性質 ・溶解 ・希薄溶液の性質 ・コロイド |
学年末試験 |
種別 |
割合(%) |
評価基準など |
定期試験 |
60 |
定期試験の結果を主として、授業・実験の取り組みや課題、小テスト、ノートやプリントを加味する。 平常点は、試験の答案では見ることができない学びの評価をします。 ・基本的姿勢 ①必要なもの(教科書、ノートなど)をもってきている ②授業に参加できている(関係ない言動をしない) ③ノートや提出物を期限内に出せている ・主体的学びの姿勢 ①ノートやプリントに、必要なことをメモしている (家庭学習でさらに深い学びができるように工夫をしている 大人になっても読み返せるレベルできちんとまとまっている) ②深いレベルでの質問をする、疑問を残さない姿勢をもつ ③クラスメイトと有意義な議論ができている ④クラスメイトと協力して各授業におけるミッションに 取り組めている(ワークや問題演習など) |
レポート |
0~40 |
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小テストなど |
0~40 |
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授業での取り組み状況 |
0~40 |
教科書・教材 |
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書名 |
出版社 |
教科書番号/code |
備考 |
化学 |
東京書籍 |
化学301 |
自宅学習用として配布。授業では直接は使用しませんが、必ず目を通しておくこと。 |
フォトサイエンス化学図録 |
数研出版 |
とてもよくまとまっている。視覚的に楽しめる。授業中の必須アイテム。 |
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化学の新研究 |
三省堂 |
大学受験化学の95%はこれを調べれば何でもわかる、といっても過言ではない。 |
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化学の新標準演習 |
三省堂 |
この問題集を乗り越えれば、直接入試問題演習に入れると思ってよし。 |
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レッツトライノート(希望者のみ夏前に配布) |
東京書籍 |
基礎事項に関してかなり詳しい。ただし、暗記やパターンの習得に走らないように。基礎的なことほど、用語や式に対して言葉で説明できる力が大切 |