中学受験Q&A

学園生活Q&A

Q.1 土曜講座や夏期講習、PLT、リセット講座などの受講料は無料ですか?
A.1 受講料はありませんが、土曜講座と夏期講習では1講座単位(45分×10回)2,800円の登録料を積立金から頂いています。なお、高校2、3年生推奨講座およびサイエンスラボ実験、ネイティブイングリッシュ講座(100分×10回)は1講座単位(100分×10回)につき5,600円の登録手数料を積立金よりお預かり致します。今年度はそれ以外のPLTやリセット講座、朝道場などは無料です。
 
Q.2 授業についていけなくなったとき、補習はしてもらえますか?
A.2 基本的に“落ちこぼれ”などがない体制をとっていますが、それでも補講が必要になった生徒のために「リセット講座」という補習を行っています。登録料や教材費はかかりません。
 
Q.3 英語教育がとても充実していると聞いたのですが、具体的にはどんなことをしてもらえますか?
A.3 本科クラスでは「TREASURE」を使って指導していきます。週1回のネイティブ教員による「英会話」の授業を実施しています。土曜講座では、基礎レベルから上級レベルまでの集中講座、英検対策講座等も設けておりますので、実力練成に役立ちます。また、夏休みには、希望制で海外短期留学も用意されています。
 
Q.4 塾に通っている生徒は、どれくらいいますか?
A.4 塾に通うことを止めてはおりません。しかし、基本的に「学習は学校内で完結する」体制をとっていますので、通塾している生徒はそれほど多くありません。
 
Q.5 成績のつけ方は相対評価ですか?
A.5 成績は絶対評価です。個々の生徒の学習到達度を客観的に測り、成績をつけています。学期ごとに外部テストを実施しますので、首都圏における偏差値も本人・保護者が分かるようになっています。
 
Q.6 広尾学園高校には全員が進学できますか?
A.6 学力面や生活態度などを総合的に判断して内部進学可否の決定がされます。学力面では普通の成績がとれていれば、全く問題はありません。
 
Q.7 芸能活動は禁止ですか?
A.7 一概に禁止ではなく、早退するなど学業に影響が出る場合は都度、許可をとってもらうことになります。状況によっては、許可できない場合もあります。また、その為の補講などはありません。なお、中学生・高校生としての品位を損なうと学園が判断する活動については、許可できない場合がありますので、予め学園と相談するようにしていただいております。
 
Q.8 いじめに対する対応は?
A.8 いじめは起こらないことが最善ですが、起こってからの対応が最も大切だと認識しています。また、定期的に全校生徒にアンケートを実施して問題がないかどうか、その芽を摘むことを心がけております。そして、いじめの可能性だけでも確認できた場合、即日、常勤カウンセラーを中心にプロジェクトチームを立ち上げ、解決に向け対応してまいります。

 ※以下の「3S」の考えを常に持っての行動となります。
   SPEED (迅速な対応)
   STANCE(いじめを許さない態度・生徒へのフォロー)
   STRATEGY (解決へ向けての戦略を持った適切な対応)

これまでほとんどの問題を解決しております。
 
Q.9 お弁当持参ですか。
A.9 新校舎のカフェレストランでは、昼休みに日替わりランチ、カレーライス、麺類、パン類、デザートなどの販売をしています。もちろん、弁当持参の生徒もいまして、一緒にテーブルを囲むことができます。生徒たちの成長段階を考えた一日のスケジュールになっているため、中学生と高校生の昼休みの時間帯が違います。そのため、どの学年の生徒も落ち着いて昼食をとることができます。また、昼休み以外でも、午後5時半まで軽食、パン類、デザート等の販売をしていますので、食べ盛りの高校生も安心です。
 
  
Q.10 生徒の通学地域について教えて下さい。
A.10 学園の利便性から、非常に広い範囲から通学しています。人数が多いのは23区の城南地区で世田谷区・大田区・目黒区・品川区・目黒区から4割以上の生徒が通っています。また、横浜市・川崎市からの通学者も多く、2割近くになります。近年、埼玉県もそうですが、特に千葉県在住の生徒も増えてきています。
 
Q.11 生徒の登下校時間は?
A.11 朝は8:25開始のPLTから始まる日が多いですが、学園では、日比谷線の時間による混雑を考慮して8:00までに登校することを推奨しています。図書館も朝7:00より開館しており、多数の生徒が利用しています。下校時間は、部活、自習などで残っている生徒についても、6:30までに部活を終了し、7:00には全員が下校することを原則としています。神宮外苑、芝浦グラウンドなどの外部施設を利用しているクラブ活動も同様の時刻で現地解散となります。
 
Q.12 校則は厳しいですか?
A.12 私立学校ですので、学園の方針として規律を重視しています。とくに、周囲の生徒の学習を阻害するような行為、学園の名誉や信用を毀損する行為に対しては、厳罰を以って対処します。また、服装・身だしなみについても細かく指導します。しかしながら、小学校での団体生活を問題なく過ごしてこられた生徒であれば、特に厳しいと感じることはありません。
 
Q.13 携帯電話は持たせてもよいですか?
A.13 遠距離通学生にとっては必需品だとお考えの保護者も多いようです。問題は、携帯電話の本来の目的と危険性を理解し、適切な使用ができるかどうかですので、生徒にはその観点から厳しく指導しています。なお、中学校では登校時に担任が貴重品類と一緒に預かり、放課後に戻すようになっています。
 
Q.14 クラス替えは毎年ありますか?
A.14 生徒の学業成績の変化のほか、様々な事情による変更がありますので、毎年クラス替えを行って対応しています。
 
Q.15 運動部系の練習量はどんなものでしょうか?
A.15 活動日、内容とも年齢的、体力的、時間的に充分に考慮した内容になっています。文武両道を基本にしており、活動日は、週3日以内という申し合わせの下、各部で充分に検討されたプログラムで練習に励んでいます。
 
Q.16 男子向きのクラブ活動はありますか?
A.16 共学化とともに、サッカー、軟式野球、男子バスケットなどが第一期男子生徒が自主的につくった部です。他に剣道部、テニス部などで男子生徒が活躍しています。
 
Q.17 クラブ活動をしている生徒の割合は?
A.17 学園では、クラブ活動をあらゆる面から奨励、バックアップしており、勉強との両立を基本にし部活を奨励しています。そのような環境の下で、80%以上の生徒が入部しています。
 
Q.18 新校舎の建築計画はどのように進んでいますか?
A.18 2011月4月に第2新校舎が完成し、現在第3期工事が進行中です。普通教室のほか、各階ごとにインターナショナル・ストリート、サイエンス・ストリート、アート・ストリート、受験生フロア、そしてアリーナ体育館、礼法室、武道場などが使用可能となります。第3期工事まで予定していますが、最新工法を用いますので授業等への悪影響はありません。
 
Q.19 先生の数や年代構成、男女比率はどうなっていますか?
A.19 常勤の教職員は117名で、このほかに非常勤講師が約40名います。年齢は各年代に分散していますが、30歳代が多めです。男女比は、ほぼ2対1です。
 
Q.20 教育方針はどんなことですか?
A.20 学園の教育方針は「新しい時代に活躍できる人材を輩出」することで、全員が大学進学することを前提としています。“新しい時代”とは、格差競争社会と一層の国際化であり、そのなかで“活躍できる人材”に必要なのは、問題解決能力(⇒自律)と、コミュニケーション能力(⇒共生)だと考えています。
 
Q.21 PTA活動は盛んですか?
A.21 学園の運営に保護者のご協力は不可欠ですが、お蔭さまでたくさんのご支援を頂いています。とくに、中学校の学校行事においては、ご両親そろって参加頂くことが多くなっています。
 
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