高校受験QandA

学園生活Q&A

Q.1 広尾学園の教育方針を教えて下さい。
A.1 将来、広尾学園の卒業生たちが「広尾学園の卒業生はマインドがとても良い」「広尾学園の卒業生は問題解決能力がきわめて高い」と社会から評価される学園を目指しています。そのために『自律』と『共生』を教育理念としています。高い学力はもちろん、セルフマネジメント能力や協調力を日常の学習活動や部活・学校行事などさまざまな場面を通して育てていきます。
 
Q.2 勉強や大学進学だけの学生時代は送らせたくないのですが。
A.2 広尾学園の教育の目標は、進路実現はもちろんのこと、それ以上に社会人として活躍できるマインドや能力をしっかりと身につけていることが含まれています。そのために力を入れているのが「学習」「部活」「学校行事」の基本となる柱です。特に「部活」「学校行事」は『自律』と『共生』の理念を実現するために学園生活の基本と考えています。現在、「部活」については神宮外苑球技場などの本格的な外部施設を利用して思い切り練習ができるようにするなど可能な限りの配慮を払っています。また、学校行事についても、生徒たちの意向を汲み入れながら、常に生徒、保護者が達成感や充実感を得られる機会として重視しています。学習活動とバランスの取れた部活と学校行事の奨励。さらには、従来の学校教育にはなかったような次世代へ向かう教育活動の創造。それが学園の常に変わらぬスタンスであるとご理解下さい。
 
Q.3 生徒の人間的な成長をどうはかっていきますか。
A.3 生徒たちの人間的な成長にとって同級生、先輩、後輩たちとのつながり、そして優れた教師たちとの出会いが大切であることは言うまでもありません。広尾学園の生徒たちはそれぞれに目標や夢を持って学園生活を送っているせいか、気持ちのとても前向きな生徒が多いようです。同時に、広尾学園の先生たちは伸びていく学園を自分たちが支えているという気概を持って指導にあたっています。その一人ひとりが教科指導、進学指導、部活指導、教務などそれぞれの分野での実力と実績を認められた先生たちです。新しい力を得た職員室は、ベテラン、中堅、若手が見事に一体化して活気づいています。今後も広尾学園は優秀な先生たちが集まる学校として注目されていくことでしょう。学園は、何事にも前向きな生徒たちと、高い能力と情熱を兼ね備えた教師たちとの出会いや切磋琢磨こそが、学園生活を送る生徒たちの人間性の成長を約束すると考えています。
 
Q.4 生徒たちが前向きに学園生活を送るためにどのような指導をしていますか。
A.4 学園生活のすべての分野で大切なことは、自分が行うことの目標を必ず設定することです。目標を設定せずに漠然と努力をしても納得出来る達成度は期待できません。何を自分は目指しているのか。自分がどのようになることが理想なのか。そのことを深く掘り下げることから学園生活をスタートしてほしいと思っています。身近なところでは、この1学期をどう過ごしていくのか。1学期の終わりに自分はどういう状態にあればいいのか。同じように期間を1年間で考え、3年間で考え、大学入学後の4年、6年、さらにその先へと思いをはせて、夢をただの夢に終わらせず夢を実現するプロセスを辿ってもらいたいと考えています。そのスタートとなるのが新入生のための富士見スコレーでの合宿です。この合宿で新入生たちは、同級生の夢や目標に接しながら自分の夢や目標を追求していく体験をします。そして、その延長線上に広尾学園での学園生活が展開されるように教師たちは常に意識しながら生徒と接していきます。
 
Q.5 学園生活にゆとりはありますか。
A.5 私たち広尾学園の教師が常に心がけているのは、長時間の授業や補習で生徒を伸ばすことより、いかに自然で無理のないカリキュラムや授業時間で生徒の力を伸ばすかということです。毎日、当たり前のように学習して当たり前のように成果を上げていく。その結果、生徒たちは部活や学校行事に打ち込むこともできる。体力にまだ自信がない生徒はゆっくり休むことが出来る。もっと進みたい生徒はさらに先へ進むことが出来る。そういった、生徒たちの個性のバリエーションに応じた学園生活のあり方が理想だと考えています。
 
Q.6 生徒間でのいじめ対応について教えて下さい。
A.6 いじめは起こらないことが最善ですが、起こってからの対応が最も大切だと認識しています。また、定期的に全校生徒にアンケートを実施して問題がないかどうか、その芽を摘むことを心がけております。そして、いじめの可能性だけでも確認できた場合、即日、常勤カウンセラーを中心にプロジェクトチームを立ち上げ、解決に向け対応してまいります。
 
Q.7 新校舎の体育施設はどのようなものあがありますか?
A.7 メインアリーナ(体育館)、サブアリーナ、グラウンド、武道場、トレーニングルーム、テニスコートがあります。
 
Q.8 部活に入ると大変ではありませんか。
A.8 部活に取り組むことは積極的に勧めていますが、部活の負担が過大となって学園生活や勉強に支障が出るようなことにならないように配慮しています。特に新入生には特別な配慮が必要と考えています。中学、高校それぞれの発達段階を考慮して、基本的に週3日程度の部活を想定しています
 
Q.9 勉強が大変でついていけないということはありませんか。
A.9 授業の進度はもちろんのんびりとしたものではありません。ただし、日常の課題や宿題は生徒にとって過重になっていないかどうかを学園、教科、学年、担任レベルで常に気をつけて見守っています。さらに、生徒と担任の個別面談、学習相談会、保護者を交えた三者面談など個々の学習状況を確認する機会を数多く設けています。
 
Q.10 お弁当持参ですか。
A.10 新校舎のカフェレストランでは、昼休みに日替わりランチ、カレーライス、麺類、パン類、デザートなどの販売をしています。もちろん、弁当持参の生徒もいまして、一緒にテーブルを囲むことができます。また、昼休み以外でも、夕方まで軽食、パン類、デザート等の販売をしていますので、食べ盛りの高校生も安心です。
 
Q.11 校則は厳しいですか?
A.11 私立学校ですので、公立校に比べると厳しい側面があります。とくに、周囲の生徒の学習を阻害するような行為、学園の名誉や信用を毀損する行為に対しては、厳罰を以って対処します。また、服装・身だしなみについても細かく指導します。
 
Q.12 携帯電話は学校に持ってきてもよいですか。
A.12 遠距離通学生にとっては必需品とお考えのご家庭も多いようですので、可としております。問題は、携帯電話の本来の目的と危険性を理解し、適切な使用ができるかですので、生徒にはその観点から厳しく指導しています。
 
Q.13 高校2年でのコース選択は、どうすればよいでしょうか。
A.13 高校入学後すぐに、進路指導の一貫として志望コース選択の準備に入ります。学級担任や進路指導部担当と適宜話し合いを重ねて、志望大学・学部の想定や履修すべき選択科目までを決めていき、高校1年の12月までには志望コースを決めていただきます。医進・サイエンスコースは、医学部志望か理系志望に進み、本科コースは理系志望と文系志望に進むことができます。
 
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